3月16日のダイヤ改正後の関西線四日市地区の様子を見て来ました。
セメント列車はDF200に替わって居まして石油列車の時間なども変化が有りました。朝のセメント列車は1便から走って居ました。
海蔵川の築堤で撮影します。DF200-222牽引でセメント列車が7:00頃にやって来ました。
初めてDF200のセメント列車を撮影します。
サイドからも撮影です。
7:30頃に石油列車は臨時便に成りましたので来ませんでした。
DF200-222のセメント列車1便の富田行きを撮影します。
何時もの撮影場所は虎ロープで入れなく成って居ましたので外からの撮影をします。
電柱が少し気に成りますね。
広角で撮影しますとこんな感じです。
富田に向かって走って行きました。
今度は塩浜行きのDF200-223牽引の石油列車が8:30頃に来ました。
今まではコスモ石油に入る時間ですね。富田駅で白ホキを付けて来ていますので今までの様に四日市駅の回送車両を付けていました。
改正後はDE10の入れ替え機の回送での重連は無くなったようです。
四日市から塩浜に入りますので海山道の陸橋でも撮影しました。
時間が1時間ぐらい遅く成りましたので光線が良く成りました。
ここでは2名で撮影しました。
撮影後は末広橋梁にセメント列車の2便を撮影に向かいました。
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