ダイヤ改正後の3月24日に関西線に行って来ました。改正でDF200の運用が多く成って居ましたけどもまだ一部の運用にDD51重連が代走をしています。24日は土曜日でしたので石油列車の荷が無く単機回送が多く走って居ました。早朝に富田駅に向かい本日のセメント列車の機関車を確認します。本日はDD51-1801号機が朝日を浴びて停まって居ました。

イメージ 1

DD51-1801号機の後ろには三岐鉄道の富田駅名板が錆びながら有りました。

イメージ 2

富田駅を6:30着で三岐鉄道よりED50-82+81牽引のセメント列車が到着しました。

イメージ 3

ホームにゆっくりと入線して来ます。

イメージ 4

入線後は貨車を切り離してDD51の横に停車します。

イメージ 5

今度はDD51-1801号機に誘導員が乗り込みセメント列車に向かいます。

イメージ 6

DD51が行った後はED50-82+81が朝日を浴びてギラリました。

イメージ 7

セメント列車を撮影に海蔵川の築堤に向かいます。土曜日でしたの撮影者も多く居ました。7:00にセメント列車がDD51-1801号機が牽いて来ました。

イメージ 8

下からギラリを狙いましたけども日が昇るのが早く成りましたので余り光りませんでした。

イメージ 9

DF200の運用にDD51-890が代走で石油列車を牽いて来ました。

イメージ 10

平日はDD51が重連で代走をしていますけども土曜日は空の貨車ですのでDD51が単機でやって来ます。

イメージ 11

青空が綺麗でしたのでサイドからギラリを狙いましたけども・・?でした。

イメージ 12

撮影後は場所を少し移動をして先ほどのセメント列車の富田行きを撮影に向かいました。